366日の誕生花・花ことば工房

3月29日(土)~4月1日(火)の4日間、書家・志村雅芳(しむらがほう)氏による、和紙に誕生花の挿絵とメッセージを描く「花ことば」作品の実演販売をします。

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作品をお渡しする相手の『お名前、その方の誕生花のイラスト、その方へのメッセージ』を和紙に水彩画で描きます。

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その人の人生、人柄が凝縮された「花ことば」作品は、依頼主の「心」を余すことなく表現する贈り物として誕生日、結婚式、出産、開店のお祝いなど様々なシーンで喜ばれています。ご旅行の思い出に、また、大切な方へ、花ことばを贈られてみてはいかがでしょうか。

押し花でオリジナルハガキをつくろう!押花体験工房 開催

3月29日(土)・30日(日)の2日間、カナダ村・プリンセスローズハウス(温室内)にて、押し花の体験工房を開催します。押し花をキーホルダーやハガキの上に自由に並べるだけで、オリジナルの素敵な作品の出来上がり!小さなお子様でも簡単に製作できます。(材料費は有料)

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また、フレームに入った作品やイヤリングなどのアクセサリーの販売していますので、お気軽にお立ち寄りください。

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オカリナ演奏会

今日は、地元文化協会に所属する「伊豆オカリナサークル「風の音(おと)」のメンバーの方々による演奏会が行われました。

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「聖者の行進」や「となりのトトロ」「ふるさと」など大人からお子様まで親しまれている曲10曲を、暖かな日差しの中、オカリナのやわらかな音色でお楽しみいただきました。

 

開花情報(3月28日)

今日は暖かく、上着を着て園内を歩くとちょっと暑いくらいに。風も清々しく花々の開花も一気に進んだように感じます。

現在、園内でご覧いただける花々

しゃくなげの森

極早咲種が開花中、花数もどんどん増えてきています。赤く目立つ花はコーヌピア、淡いピンクの花がクリスマスチアーです。

IMG_6344 シャクナゲ(コーヌピア)

シャクナゲ(クリスマスチアー)  シャクナゲ(品種:クリスマスチアー)

 

ハナモモの丘

白、淡紅、桃色のハナモモが見頃を迎えています。

ハナモモ IMG_6407 IMG_6410

匠の村・匠街道・日本庭園など

匠の村では、トサミズキやアセビ、レンギョウが開花中。コブシの花も咲き始めました。

アセビ トサミズキ IMG_6399

コブシの木 IMG_6383 コブシ

日本庭園・菖蒲が池周辺のヒュウガミズキ

ヒュウガミズキ ヒュウガミズキ

 

プリンセスローズハウス(温室)・フェアリーガーデンエリア

温室内のハゴロモジャスミンと極楽鳥花。

ハゴロモジャスミン IMG_6411

フェアリーガーデンでは、菜の花やアネモネ、パンジーでお花の絨毯のようです。

菜の花 アネモネ IMG_6436

ロックガーデン

クリスマスローズや、ラッパスイセンなどの球根達が開花中。

クリスマスローズ クリスマスローズ

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四季街道やその他、園内各所では寒緋桜や山桜が開花し、園内が一気に春らしい風景になってきました。

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江戸の伝統を今に伝える 【匡峰庵】江戸独楽

江戸の伝統工芸「江戸独楽作り」を継承している「匡峰庵(きょうほうあん)」では、木の温かみ、「まわる」という独楽の面白みと、四季折々の情趣を表した、色・形・文様を楽しむ「独楽」を中心に製作されています。

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5月5日の端午の節句を前に、鯉のぼりや吹流し、桃太郎、季節の花々を題材にした江戸独楽の制作が、最盛期を迎えました。

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高さ6cmほどの手のひらに乗る大きさの独楽は、木地玩具としてはもちろん、小籠に飾り付けられたり、細工が施され一見独楽には見えないような造形作品に仕立てられたりと、手軽に飾ることの出来る装飾品としても、来園者から人気を集めています。

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江戸独楽とは・・・

幕末を経て明治天皇の御殿医(ごてんい)を勤めた広井朝顕(ひろいちょうけん)が、独楽作りの道楽を家業に転じ、当時の木地業のメッカ箱根から木地師を招いてロクロ 挽きの技術を習得、独楽作りに勤(いそ)しんだ事にはじまります。

彩色の絵の具は伝統的な江戸五色の染料、『紫・桃・黄・赤・緑』を使用し、合わせて墨や金彩を用いることにより、作品に独特の発色の良さを醸し出します。さらに仕上げとして「カルナバロウ」という天然樹脂をロクロを回転させながら熱で溶かし、作品に艶を出すためのロウびきをします。

洗練された技法によって生み出される作品は、江戸っ子の粋で洒脱な雰囲気、伝統の美と技が色濃く反映され、 明治以降大正・昭和と時代を重ねながら、東京下町において伝承されてきた木地玩具ですが、現在では見る機会も少なくなってしまいました。

古くて新しいもの、伝統的でありモダンなもの。美しくお洒落な独楽は現代のライフスタイルにも十分に通用するものと思われます。

 

【場   所】 匠の村「匡峰庵(きょうほうあん)」 ※ 水曜定休

【製 作 者】 佐野 匡(さの ただす)

江戸木地師  江戸独楽四代目 広井政昭氏の一番弟子の、父  佐野 強(さの つとむ)氏         について、ろくろ技術を修得。

1990年 父、 強氏と共に営んでいた工房「匡峰庵」を修善寺虹の郷に移す。

1996年  強氏の逝去に伴い、二代目庵主として創作活動を行っています。